Q1.「1人でスプラトゥーンやってるときの自分を動画で見たらどう思うよ?」って質問したら
「こいつやべぇな…」「そんなにイライラするならやらなきゃいいのに」って思う。プラスの言葉が出たとしても「そこまでストレスになってるのに続けられるってすごいよね!」と皮肉たっぷりなこと言われそう。っていうか自分ならこれ言うわ多分。
こうやって、自分のやってることを他人がやってるかのように考えると冷静になって「頭ではダメだと分かってるんだけど…」ってことがやめられやすくなると思う。
Q2. 『他人がやってる』と考えるメリットって何なのさ?
メリットはこの記事から。自分自身にトラブルが起きたと考えるより、友人にトラブルが起きたと考えた方が冷静な判断ができたらしい。
その理由として問題が他人事になって「そんなの解決できるわけない!」って思い込みから抜け出せるからとのこと。まぁ確かに他人からのアドバイスって的を得てたりするなぁって感じはする、受け入れられるかはまた別問題だけども。
Q3. それでスプラトゥーンをやらないとして、浮いた時間はどうすんの?
その他に楽しいと思えること、自分の価値観に沿うものに使っていくと考えた。具体的に公園で散歩する、リズムをとりながら音楽を聴く、ブログのネタをノートに書くみたいな感じ。
スプラトゥーンをやってる自分の姿を想像して「こいつやべぇ…」って思ったとしても、暇な時間があれば手が伸びる可能性が高い。これで完全にやめるまではいかないものの「あぁ時間をムダにした…何やってんだオレ」とくよくよ悩む時間も減ってくはず。